#1 【栄光に向かって走るあの列車に乗って行こう】

2013/4/1

トレーニング(Training)の語源はTrain(列車)であり、列車は人や物を目的地まで運ぶことから、「目標達成に導く方法」と解釈されています。(諸説あります)


ということは我々トレーナーは「目標達成に導く人」ということになります。
そういえば同じような意味でコーチ(Coach)の語源は馬車ですね。


スポーツの世界ではどちらも選手を目的地(目標)まで導く人ということですが、列車と馬車では多少導き方に違いがあるように思います。


列車の場合、あらかじめ目的地までレールが敷かれています。つまり導き方が決められているということ。それに対して馬車の場合は目的地までの道程は様々で危険な近道もあれば、遠回りだけど安全な道を選ぶこともできます。


なんだか画一的なトレーナーよりも柔軟的なコーチのほうが聞こえはよさそうですが、列車のレールは目的地まで一番安全で一番効率的に敷かれています。


まさに我々が伝えるウエイトトレーニングと同じですね。さらに列車だって目的地までのレールが1本とは限りません。ちょっと寄り道をして新しい発見をしたり。列車の種類も豊富です。各駅停車もあれば特急列車も新幹線だって。

トレーナーズベースのトレーナーはその時々に応じて路線を変えたり、列車を変えたり常に選手にとって最善の方法で目標達成まで導いています。



そうそう、Train「つながり・連続」という意味もあります。やはりトレーニングは積み重ねていくこと、継続していくことが大切なんですね


トレーナーズベース長崎   林 龍一