#6 成果をあげるコツがある! ~過負荷の原理~

2013/7/7

皆さん、トレーニング頑張ってますか?成果は出ていますか??
《成果にも嬉しいものと、悲しいものが、実はあるんですけどね…》

競技のパフォーマンスアップの為や、トレーニングのゴールの近道には、ちょっとしたコツがあるんです。 
実は、短期間に成果が出る人はそのコツを知っています!

そのコツとは、自分にとって「ちょっと強い負荷」を自分の身体に与えてあげることなんです。


強い負荷を加えることで、身体は新しい負荷に少しずつ順応しようとしていきます。

このことを「過負荷の原理」といい、成果がでる人はこの原理をうまく利用できています。



古代の人々も、この原理を利用して身体を発達させていたようです。

オリンピックのレスリング競技で6連覇を達成したミロは、少年の頃から仔牛を担いで歩くトレーニングをしていたと言われています。
ミロ少年は、日々大きく成長し続ける仔牛を背負い続けました。

数年後、牛が成長を終えた時には、ミロは飛び抜けてマッチョな青年になっていたそうです!
牛を担ぐことが「ちょっと強い負荷」だなんて.....我々には想像を絶するエピソードですね。

ミロは、自分にとって「ちょっと強い負荷」= 「過負荷」を上手に利用して、成果をあげた例なのでしょうね。 


余談ですが、私には今年産まれたばかりの娘がいます。
産まれたての頃は身体も小さく、か細い声で泣いていたのですが、3ヶ月たった今では、身体も大きくなり、家中に響き渡る程の素晴らしい泣き声を披露してくれるようになりました。


これから、ハイハイ、つかまり立ち、つたい歩き、と成長していくのですね。《まさに嬉しい成果!》

子供の成長もまさに過負荷の原理に習っていますね。



日に日に成長し、体重が重たくなっていく娘を抱き続けている奥さんが、ミロのようにムキムキ(苦笑)になっては困るんですけどね。
《これは悲しい成果…》


トレーナーズベース名古屋  藤井 智己