筋肉の役割


筋肉の役割とは

私たちの体を形成する「筋(肉)」とはどのようなものなのか?
その役割、働きを見ていきましょう。

1、 運動【体を動かす】
筋肉のメインの働きを担っていて、運動の源(エンジン)となり力を発生させています。またこの力は、ブレーキの役割を果たしてくれます。

2、保護【体を守る】
骨格を正しい位置に保持し、体型を維持するとともに、衝撃やねじれなどいろいろな力学的ストレスから骨や内蔵を保護するショックアブソーバーの役割をします。

3、熱源【熱を発生させる】
私たちの体の体温を維持できるのは筋がエネルギーを使って熱を発生させています。筋が活性化すると基礎代謝が増え、自ずとエネルギーを消費(熱の発生)するようになります。

4、循環【血の巡りを良くする】
筋は強い力を出すと血液が絞り出され、緩むと血液が流れ込み、体の中の血液の循環を助けるポンプのような役割をしています。


私たちが身にまとう筋肉は、大きく四つの役割を持っていることになります。

◆ 参考文献◆
レジスタンストレーニング 著者:石井直方 出版元:山海堂